2020/12/24 [Thu]
クリスマス・イヴ☆@札幌オフィス
皆様、お世話になっております。
ラブキャリア札幌オフィスで御座います。
この度は、当オフィスのブログ投稿日がたまたま「クリスマス・イヴ☆」という事でクリスマス特集号となります。
こちらの画像は小樽の芸術村という美術館のようなところにあるステンドグラスで、サンタさんのモデルになった人物という事です。画像については以上となります。
※ちなみに、大変貴重なステンドグラスが数多く収集されているとの事で、中はステンドグラスだらけです。ご興味がある方は是非ご確認ください。
さて、話は戻りますがクリスマスといえば、『朝起きたら靴下にプレゼントが入っていたり、ママがサンタに◯ッスしたりする』のが定番ですが、そもそも事の起こりはどういったきっかけだったのかというのが最近気になっております。
事の起こりと言ってもそもそものクリスマスの成立というところまで話を遡らせるつもりは無く、気になっているのは我々が物心ついた事から上記のイメージが定着しているのは一体何故なのか、という点です。
スマホもおろか、インターネットも無い時代にどうやって全国のお父さんが一斉にこっそりクリスマスをし始めたのか、ふとその疑問に行き着き今回はあえて調べもせずに記事にしております。
昔から、口裂け女の噂が何故か全国で一斉に広まったり、先述の赤と緑(奇しくもクリスマスカラー)のゲームの裏技が瞬く間に広まったりしたものですが、それらと違う点は「子供には知られずに」一般的に広まったという点が大変興味深いと思っております。
深夜テレビで特集が組まれたのか、はたまた会社などを通じて通達があったのか、いくつかの小洒落たご家庭が始めた事を真似して広まったのか、または誰か最初の一人目がいたのか。
そして逆に今の子供達は、スマホもネットもある時代で、クリスマスをどう認識しているのか、などなど。
私個人としては仮に今のような世でも、夢のある時代である事を願っております。
調べればきっと分かる事ではありますが、仮説の段階で記事にしてみました。
人の口には戸は立てられぬと申しますが、つまりそういう事なのかもしれません。
余談:上記と関係があるかはわかりませんが最近は口コミでご来社頂ける事が何故か非常に多く、日々たくさんの登録の受付を行っております。
(いい仕事が出ているらしいです)
クリスマス当日も案件のご紹介が可能です!
師走というだけあり大変バタバタしておりますが、お仕事紹介をご希望の方は是非ラブキャリア札幌オフィスへ!ご連絡お待ちしております。