2021/02/25 [Thu]
雪解けが気になる@札幌オフィス
お世話になっております。
ラブキャリア札幌オフィスで御座います。
先日は本州では20度を超えたとか⁉
春の陽気などと言われておりましたが羨ましいです。
こちらは札幌の最近の画像ですが雪が溶けているように見えますね、確かに暖かく実際に溶けていましたがその後にしっかり大吹雪と大寒波に襲われ、路面は再び雪もとい氷で塗りたくられています。
春が近付くと「いつかのあの時はそういえば雪が溶けていたからそろそろ溶けるだろう…」
とか「あの時はまだとても寒かったから多分まだ…」などと、いつも天気や路面状況と共に記憶が思い出されるのですが問題としては、雪解け具合がけっこう年によって全然違うので、記憶がアテにならず、更には自分の記憶を疑い始める羽目に陥るのです。
では実際どのくらい年によって違うの??というところだとは思うのですが、
2月半ばには道路が融けてシャーベットの沼(覚悟して足を入れる)になる年 ↔ まだまだ全面スケートリンクの状態の年
正確には「道路の雪がとける」ですが、もはや道路がとけると言います。
ゴールデンウィークに夏日となる年 ↔ まだ雪が降っている年
夏タイヤに替えられるのは峠の事も考えると6月(※夏タイヤとは冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)ではないタイヤの事です)。
でも、そんな中、記憶の中の”その日”の天気と、同じ道を歩いている“今”の天気がしっかり一致する時がありそんな時にはまるでその日に戻ったような奇妙な錯覚に囚われる事があります。
それが雪解けのある土地の面白さだと思いますが、何を言いたいかというと、そんな面白さより我々はいち早く雪の無い快適さを求めています。
ちなみに今回「解ける」「溶ける」「融ける」「とける」を使用しましたが、全て正解となります。各種厳密には違うそうなので、困った場合はひらがながオススメとなります。
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