2015/08/27 [Thu]
零細法人ラブキャリアを爆裂させる為の・・・
当社の経営方針は
“新卒含めて若い人材に期待する”
これは、ベンチャーですし長い時間をかけてでなく、成果を出している人材にはポジションと報酬は結果主義として反映します。
こういう純血バイオ的な新卒が将来の幹部役員になってくれることを心から祈っています。これは本心です。
ただ、若い人材だけでも勝てるとも考えておりません。
有識者の方々の経験、知識、人脈、経営能力も必要不可欠だと考えております。
勢いのあるベンチャーが突然倒産したり買収されたり、10年20年・・・100年存続する企業になる為に、設立当初より“経営のバランス”にはかなり気を使っておりました。
ベンチャーの良い体質、官僚系企業の良い体質を双方備えたハイブリッドの“温故知新型経営”ですかね。
そう、当社は設立時からIPOを狙って、それに伴う経営を推進しております。
もし悪い意味でのIPOを断念なのか、良い意味でのファイナンスや知名度、優秀な人材の獲得が潤沢に出来るのであれば、IPOの意義を問うかも知れませんが、現在は“公の器”という企業にさせようと考えております。
ラブキャリアのような小さな法人に入社して、本当に自己成長や能力スキルのUPは出来るのか?
証券、銀行の元役員、他にお名前をだせない経営アドバイザーの先生含めておりまして、ただの人材業界の中での教育という観点でなく、皆さんを業界の垣根を越えたビジネスマンやビジネスウーマンに導けるのではないのかなと考えております。
優秀な人材さえいれば、間違いなく、業容の拡大が出来ます。任せられる人材の不足で停滞してしまっております(停滞といっても設立3年で年商は12億を超えております、ただ人材さえいれば更に倍々ゲームでいけると手応えは感じております)
必ず、活躍出来る環境はあります。
もし、どの企業に入社したら 自分の可能性を試せるのか・・・そんな漠然とした悩みのある学生さんは一度説明会でも役員陣と個別のディスカションでも構いません。遠慮なくお申し付け下さい。
よろしくお願い申し上げます。